PULLMAN TOKYOの9階にあるバーで開催された PIGHT CLUB
アーティストだいたい1人1枚を目安に編集しているんだけど、メッチャカッコイイぞ。
今回は、 バーがテラスで、天井から反して撮ることも、壁は転落防止の透明なアクリル板。反対の壁は低木だったかな?植木。。。
なので如何に照明を上手く利用しつつストロボを巧みにコントロールするか?!が撮影の落としどころでした。
流石に動きのある被写体を撮影するわけだから光が当たっていなかったりまわっていないというNG写真もあります。が下手に壁がないことで光は暴れないので、被写体に強烈なインパクトを与えることが出来たんですよね!
もうね、そのままみんなCDジャケットとかプロフィールに使ってほしいね。(※もしそのときは、オーガナイザーのDJ-PAIPAI氏とUSHUNに確認、そしてクレジットを忘れずに!無断で自分だけ得するとかタグ付け、クレジットなしは絶対ダメね。)
早くみんなに届けられますように!!
会場へ遊びにきた皆様へ
いつもそうですが、撮影した写真は全てオーがナーザーの Toshitaka Paipai Suzuki氏に納品しています。
アーティスト以外の方でもしご自身が写ったお写真が欲しい方は、会場へ遊びに来るきっかけとなった仲間、DJ、ダンサーなどに伝え、彼らから頂いて下さい。
次回は、9/22です。
場所は原宿 Sankeys PENTHOUSE です。
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