増上寺で写活
- Ushun Kitahara
- 2020年7月17日
- 読了時間: 1分

お宮参りの撮影で訪れた増上寺。
カメラマンの最初の仕事は、この現場を事前に歩いて把握しておくこと。

増上寺の関係者の方々に挨拶をし参拝をしたら、場内を歩き倒してファインダー越しに切り抜いていくのだ。

なぜ仕事でそんなことが必要なのか?
それは、お客様はカメラマンではないからどこをどう切り抜いたらこういう画になりますよ!っていうのをイメージし易い画を用意して見せる参考資料になるからなのだ。

イコール、それは僕の写活。
クライアントに参考資料として使い、それが終わればここにたどり着く。

今度はどこに行こうかな?

皆さん案件をお待ちしています。

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