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執筆者の写真Ushun Kitahara

岡山で若手農業経営者とデニムブランドのコラボエプロン 黄ニラ・ブドウ・米農家が考案



コロナで暗いニュースが多い中、岡山から明るいニュース発見!


「農家×ファッション」


数年前から、若い人達が農業に興味を示しているのはちょくちょくニュースでみかけてきしたが、いよいよアパレル界も新しい市場として参入といったところなのでしょうか?


コロナの影響で、ハイブランドだけじゃなくアパレル業界は生残りにかなり厳しさを増しているとか?とはいえ、まぁ~コロナ以前からアパレル業界は客離れで売上がかなり落ち込んでいましたから、この新しい市場への挑戦はすごくいいことなんじゃないでしょうか?完成された大手アパレルではなく、若い人達が若いデザイナーなどアーティストが挑戦していることに可能性を感じてしまいます。


僕の周りでも脱サラして地方に移住し、農家をはじめている人が何人かいます。

ファッショナブルで動きやすく、機能性が高い作業着。


もしかしたらゆくゆくは農家で働く人だけじゃなく、東京や大阪といった都市でも彼らの作品を着こなした人達が出てくるかもしれないですね!


今、最も魅力と将来性のある農業とファッションのコラボはすごく面白い!


気になったら、是非情報元ソースをチェックして下さいね!


情報元ソース(岡山経済新聞)

https://okayama.keizai.biz/headline/1148/

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