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執筆者の写真Ushun Kitahara

注目!魅力的な食べられるお皿!




今日の話題は、今最も飲食業界で注目されている魅力的な商品をピックアップ!!!

きっとテレビなどでみて知っている人は知っているのかな?


今回、このDELMODE EATで何故取り上げたかといいますと、現在はコロナの影響でファーストフードをはじめとしたB級グルメに限らず、多くの高級レストランもデリバリーサービスを開始しています。


そんなデリバリーメニューですが配達員のスタッフのコストを考えると、やはりお店で食べるより割高な料金設定にしなければなりません。


とはいえ、高く設定するのはいいけどお店側としては売れるかどうか少し心配ですよね。


そこで!!


この魔法のようなお皿をもし使用して提供することが出来たならどうでしょう?


紙や発泡スチロール、透明のプラケースなども勿論コストが掛かりますが、もし、お皿まで食べることが出来る料理をデリバリーで提供することが出来たら、無駄のないコストとして提供することが可能(勝手に思っています)になり、料金が少し高くてもデリバリーサービスを利用するお客様も納得されるのではないでしょうか?(結果的に食べられるお皿が汚れないように袋などで対処しないとなりませんが・・・。)


特にたこ焼きやハンバーガー、サンドイッチ、アサイー、ケバブなどを提供しているお店はコレ気にしていいじゃないでしょか?と、個人的な意見です。


お皿の正体はモナカ。ソフトクリームやアイスでよくみるあのモナカです。


この世紀の大発見!開発は、愛知県にある株式会社丸繁製菓さん。

ここ最近続いている健康ブームとペットボトルやストローなどの環境問題。

これら2つを同時に解消してくれるこのアイデア!!!


是非デリバリーを始める際に検討したり、今ある容器からの切り替えを会社で検討されてみてはいかがでしょうか?


下記に情報ソースを貼っておきます。



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